京都東映太秦映画村見聞録〜其之弐

 2006年5月4日、快晴に恵まれ京都の「東映太秦映画村」に行くことができました。やはりゴールデンウィークということで沢山の入場者で賑わっていました。
しばらくして新撰組隊士の衣装を身にまとった方と出会うことができ、ちょうど誰とも写真を撮ってらっしゃいませんでしたので、ちょっと恥ずかしかったのですが、
「すいません、お写真を撮らせて頂けないでしょうか?」とお願いしました。
「では・・・」と隊士の方は、私と並んでくださろうとしたのですが・・・
「いえ・・・お一人の姿を撮らせてください」と言いますと「えっ!?私一人?」と
照れられて・・・お仕事とはいえ、いつも入場者の方とのご一緒の撮影が多かったみたいです。
でも「わかりました!どんなポーズにしましょうか?」と快く承諾して頂けました。
私も「こういうのを・・・」と少し型を取りますと「八相ですね」などと専門的に答えて頂き、八相の構えをしてもらえました。
「つぎは」との有り難い言葉に「では、つぎは正眼(天然理心流では晴眼と書きます)の構えをお願いします」。そして続いて「突きの構え」もして頂けました。
気づけば周りは人だかり・・・
皆様、手にデジタルカメラ、ムービーをもって新撰組隊士の方を撮りまくってました・・・
私も入っている可能性があり、「有り難うございました」と深く御礼をしつつ慌ててその場を去りました。
あの方はあの後お忙しかったみたいです・・・本当に有り難うございました。

ちょっと休憩に茶店でお団子などを頂いているとふと見上げると忍者が綱を渡っていました。

 今回の太秦映画村の目的の一つであります「撮影所見学」で撮ることができた普段は見ることが出来ない時代劇撮影所内です。
同心の方が皆様との撮影に追われてました。入場者の方が入れ替わる一瞬の間を狙って撮らせて頂きました(同心の方がこちらに気づいてくださって座りなおして目線を向けてくださいました)
有り難うございました。中の障子からお道具に至るまで事細かに撮影させて頂きました。

 そしてもう一つの目玉、「花魁道中」を見ることができました。本当に艶やかで美しかったです。ゆっくり・・・ゆっくりと歩く様は見惚れるものがありました。

■新撰組時代劇談目録■

■新撰組活劇表紙目録■

■映画村見聞録其之壱■

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